小1の娘がバドミントンに興味をもち、地域のバドミントン教室を訪れました。指導者は資格があるようでしたが、虫の居所が悪かったのか、子どもと会話することなくため息をつかれながら「うちはこれから保育園児も受け入れようとは思っています」と言ってくる割には「親離れができていない」「自分でやる気がないのは…」などと罵ってきました。指導者は時間も遅れてくる。子ども達も自分達が使うネットの準備はしない、アップもなしでラケットをふる、なのに初めてきた子どもにとってはハードルが高いことを発言していると思います。バドミントンの指導者というのはこのような方達なのでしょうか。将来に繋がるかもしれない子ども達を突き放し、バドミントンのスポーツとしての未来も危ぶまれる行為だと思います。初心者を受け入れているとのことだったので、とても残念でした。
田舎なので他にバドミントン教室はなく諦めるしかないのかなと思っています。
小学低学年でおさえておきたい練習方法などありましたら、知識を分けていただけるとたすかります。